アイブロウ②
みなさんこんにちは!Litchiです!
前回は "アイブロウ①" と題して
アイブロウのタイプを紹介しましたが
今回は"眉のかたち"
"自然に見える眉の書き方"について
詳しく紹介します!
それでは 早速 眉のかたち から!
眉のかたちには 大きく3つ種類があります!
①平行眉
人気の根強い平行眉は
眉毛の上下ラインが
平行になっているのが特徴です!
ふんわりとしたやさしい印象に仕上がります
面長の人にオススメです!
②アーチ眉
最近ひそかにトレンドのアーチ眉
丸みのあるラインが特徴で
女性らしくナチュラルな印象を与えます!
丸顔の人におすすめの眉です!
③ストレート眉
ストレート眉は
名前の通り 眉毛のラインが
直線的なのが特徴です!
また、角度がついているので
快活でキリッとしたクールな印象になります!
以上の3つがよくある
眉のかたちになります!!
次に、、、
自然に見える眉の書き方 を紹介します!
全部でステップは4つです!
STEP1)
「スクリューブラシ」で毛の流れを整える
眉頭は下から上に
眉中心・眉尻は横に向かって毛をとかすのが
オススメです!
STEP2)
眉山から眉尻にかけて
「ペンシル」で形を整える
毛が足りないところを書き足すイメージで!
STEP3)
毛の隙間をパウダーで埋める
毛と毛のすき間を埋めて
色ムラがなくなるようにしましょう!
眉中央から眉頭に向かってぼかします
STEP4)
「眉マスカラ」で毛の色を整える
まず、眉尻から眉頭に向かって
毛の流れに逆らって塗ります
次に、眉頭は毛の流れに沿って
下から上に向かって塗り、毛を立たせます
最後に、眉中心から眉尻にかけて塗り
逆立った毛を元通りに整えます!
以上の4STEPが
自然に見える眉の書き方になります!
ぜひ みなさんも
一度 挑戦してみてください!!!
次回は
“アイシャドウ”について紹介します!
では 今回はここまで!
最後まで読んで頂きありがとうございました!
アイブロウ①
みなさんこんにちは!Litchiです!
前回は "チーク" についつ紹介しましたが
今回は"アイブロウ"について
詳しく紹介します!
アイブロウは
英語では単に《眉毛》という意味ですが
一般的には 眉毛を描くメイクやアイテムの
ことを指します!
顔の印象に大きく影響するアイブロウ...
しっかりマスターすれば
美人顔に近づける 最重要パーツでーす!!!
それでは 早速 "アイブロウのタイプ"から
紹介していきます!
①アイブロウペンシル
アイブロウペンシルは
鉛筆のように木軸を削って使うタイプと
繰り出して使うタイプがあります!
・削って使うタイプは
芯の質感が固くはっきりとした印象になります
・繰り出して使うタイプは
削って使うタイプに比べて質感が柔らかく
するっと描くことができます
◯アイブロウペンシルの使い方
アイブロウペンシルは
主に 眉毛の輪郭、形 を整えるのに使います
目頭の丁度上から
小鼻と目尻を繋げた線の延長ラインを
目安にするときれいな眉毛の形になります!
アイブロウペンシルは
はっきりと線が出るので
眉毛の真ん中から描き始めると
自然に描けます!!
②アイブロウパウダー
パウダーをブラシにとって使うタイプです
色の濃淡が付けやすく
ナチュラルでふんわりとしたした
仕上がりになります!
◯アイブロウパウダーの使い方
アイブロウパウダーは
濃さの違う色をうまく使い分けることが
ポイントです!
一番薄い色を眉頭にのせて
一番濃い色は眉の真ん中に
眉尻はその中間色をのせましょう!
そうすることで、立体感を演出し
より自然でナチュラルな印象になります!
③アイブロウリキッド
薄づきの筆タイプのアイブロウで
一本一本毛を書き足すように描けるところが
ポイントです!
長時間落ちにくいのも魅力のひとつです!
◯アイブロウリキッドの使い方
アイブロウリキッドは
毛の流れに沿って
一本一本書き足していくように描きます
多くの人は眉頭は気持ち上に
眉の真ん中は横に
眉尻はななめ下に毛の流れがあると思います!
アイブロウリキッドで
眉毛を塗りつぶしてしまうと
凛々しすぎる眉毛が出来上がってしまうので
自分の眉毛をみながら
調節していってくださいね!!
④アイブロウマスカラ
アイブロウマスカラはブラシに液がついた
まつ毛に使うマスカラと同じような
アイテムです!
眉のカラーや
毛の流れを変えることができるので
スタイリング次第で
すぐに印象を変えることができます!
◯アイブロウマスカラの使い方
アイブロウマスカラは
ブラシにつきすぎた液を少しおとしてから
使いましょう!
最初は毛流れとは逆方向に軽くぬり
ムラを防ぎましょう!
最後は毛の流れに沿って整えます
眉毛以外の肌につかないように
注意してくださいね!!!
以上の4つが
アイブロウのタイプなります!
メイクが初めての方は
アイブロウパウダーが使いやすいのでは、、?
と思うので
個人的にオススメです!!!
次回は
“アイブロウ②”と題して
"眉のかたち"
"自然に見える眉の書き方"
などを紹介します!
では 今回はここまで!
最後まで読んで頂きありがとうございました!
チーク②
みなさんこんにちは!Litchiです!
前回は "チークのタイプ" を紹介しましたが
今回は"チークの のせかた"
"肌の色に合うチークの色"について
詳しく紹介します!
それでは まず最初に チークの のせかた から!
チークを入れる基本の位置は
黒目の外側から下がった位置と
小鼻と耳の中央を結んだところを起点とします
耳から指2本分は避け
目の下はほお骨がある高さまでにします
これを基本型として、顔型に合わせて入れる形を変えていきます!
次に 肌の色に合うチークの色 を紹介します!
自分の肌色に合うチークの色を選ぶのは
とても重要です!!
肌色に合っていない色のチークを入れると
そこだけが強調されて浮いたようになり
顔全体が
アンバランスに見えてしまうからです!
一般的に肌の色は
イエローベースの肌とブルーベースの肌の
2種類に分けられます
日本人に多いのは
温かみのある黄色がかったイエローベースで
欧米人に多いのが透明感のある色白タイプの
ブルーベースです
ではまずは、自分の肌のベースカラーを
見分けてみましょう!!!
生まれ持った自分の肌の色は
手首の内側の付け根部分で確認ができます
血管が緑色に見えた人はイエローベースで
青色や赤色の血管が見えた人は
ブルーベースです!
◯イエローベースの似合う色:イエロー系、
オレンジ系、コーラル系、ブラウン系、
ゴールド系
◯イエローベースの似合わない色:白系、
ピンク系、青みの強い色
◯ブルーベースの似合う色:白系、ピンク系、レッド系、パープル系、ブルー系、シルバー系◯ブルーベースの似合わない色:茶系、
オレンジ系、黄みの強い色
この見分け方を参考に
あなたの肌に合ったチークの色を
選んでみてください!
・チークのタイプ
・チークの のせかた
・チークの色
この3つを ぜひ参考にしてみてください!
次回は
“アイブロウ”について紹介します!
では 今回はここまで!
最後まで読んで頂きありがとうございました!
チーク①
みなさんこんにちは!Litchiです!
前回は "ハイライト" を紹介しましたが
今回は"チーク"について
詳しく紹介します!
まず チークとは、、、?
肌色に血色を補い
健康的に見せてくれたり
顔に立体感を出し
メリハリのある顔立ちを
印象づけます!
次に チークのタイプを
3つ紹介します!
①パウダータイプ
最も主流なのが パウダータイプです!
パウダータイプはふんわりと発色するので
ブラシを使ってのせましょう!
どんな肌タイプや年齢でも使いやすいので
メイクが初めての方や
チークが苦手な方にオススメです!
②クリームタイプ
クリームタイプのチークはツヤ感が出て
ぽわっとした血色感が魅力です!
しかし、指だけで塗ると
ムラになってしまいがちです......
そんなときは指で塗ったあとに
ブラシでササっとぼかしてみてください!
仕上げのパウダーをのせる前に
つけるのがポイントです!
③リキッドタイプ
リキッドタイプは肌の奥から
じゅわっとした血色感をプラスしてくれます!
頬の高い位置にちょんっと少量置き
指でトントンと塗りましょう
発色がいいものが多いので
つけすぎに注意しましょう!!
クリームタイプと同様
仕上げのパウダーの前につけます
発色がいいので
肌に馴染む10代・20代には
ほんとにオススメです!
以上の3つが
チークのタイプなります!
メイクが初めての方は
パウダーチークを使うことを
オススメします!
次回は
“チーク②”と題して
"チークの のせかた"
"肌に合うチークの色の選び方"
などを紹介します!
では 今回はここまで!
最後まで読んで頂きありがとうございました!
ハイライト③
みなさんこんにちは!Litchiです!
前回は "ハイライト②" として
ハイライトのカラータイプを紹介しました!
今回は
ハイライト入れ方(のせかた)を
顔の場所ごとに紹介します!
①Tゾーン(おでこ〜鼻筋)
鼻根~鼻筋を高く見せ
顔全体を立体的に見せてくれます!
膨張して見えないように
縦に細くを意識して入れましょう
おでこの中央の一番高く見せたいところには
ふんわりとハイライトを入れます
そうすることで外国人みたいな
丸みのあるおでこの完成!
ブラシは
太めのアイシャドウブラシが相性良いです!
②目まわり〜頬
目の外側から下まぶたにかけての
Cゾーンに入れると
目元を明るくし透明感を出すことができます!
さらに頬骨の高い部分にも重ねると
より立体的なホリ深顔に
ボリューム感を抑えた
チークブラシでふんわりとのせましょう!
また、目頭にも入れると明るさをプラスし
ほどよい抜け感を出すことができます
白目をキレイに見せてくれる効果も!
細めの平筆タイプの
アイシャドウブラシを使って
ピンポイントで入れてみてください!
小さなシミのできやすいゾーンでもあるため
光をプラスして
目立たなくするのに効果的です!
③あご
あごのハイライトはキーポイントです!
あご先に少しハイライトを入れることにより
あごを小さく見せ
顔全体を華奢な印象にしてくれます!!
④口元
くすみがちな唇まわり、、、
特に唇の端部分にハイライトを入れると
口角をキュッと上げて
表情を明るく見せてくれる効果があります!
リップ山は唇に
ぷっくりと立体感を出すことが
できるだけでなく
鼻と唇の距離を短く見せ
美人顔に格上げしてくれます!!!
細めのブラシが使いやすいです!
以上の4ヵ所が
ハイライトをのせる場所になります!
まだ ハイライトを使ったことない方は
ぜひ参考にしてみてください!
次回は
“チーク”を紹介します!
では 今回はここまで!
最後まで読んで頂きありがとうございました!
ハイライト②
みなさんこんにちは!Litchiです!
前回は "ハイライト①" として
ハイライトの種類を紹介しました!
今回は
ハイライトの色の種類を
5つ紹介します!
①ピンク・ベージュ系
血色が悪く見えるときは
ピンクや薄めのベージュ系を使うのが
オススメです!
顔がぱっと明るくなり、顔色がよく見えます!
色白の人には血色がよくなるピンク系
標準な肌色の人には自然なベージュ系が
オススメです!
あまり濃いベージュだと
肌全体がくすんで見えるので
気をつけましょう!
②パープル・ラベンダー系
肌のクマやくすみが気になるときは
パープルやラベンダー色を使うと
くすみを飛ばして顔全体がぱっと明るくなり
透明感ある印象に!
③イエロー系
赤みがかったニキビや
吹き出物をカバーしたいときは
イエロー系のハイライトがオススメです!!
赤みをとり、顔色をキレイに見せてくれます!
④白
一般的で出番も多いカラーです!
メリハリをつけてくれ
立体的に仕上げてくれます
ただし、つけすぎて
白浮きしないように気をつけましょう!
⑤ゴールド・パール系
夜のシーンやパーティーなど
華やかな場所や空間で活躍するのが
キラキラ系カラー!
ゴージャス感が演出できて
肌質もキレイに見えます!!!
ただし、量を多めに使ったり
強めに入れすぎると
かなり派手なギラギラした顔に
なってしまうので十分注意を!
ラメの細かいものを控えめに入れるのが
オススメです!
以上の5つがよくある
ハイライトのカラーになります!
タイプ毎の特徴を見ながら
お気に入りの種類を
ぜひ見つけてみてください!
次回は
“ハイライト③”と題して
ハイライトについて
もう少し紹介したいと思います!!!
では 今回はここまで!
最後まで読んで頂きありがとうございました!
ハイライト①
みなさんこんにちは!Litchiです!
前回は "コンシーラー" を紹介しましたが
今回は "ハイライト"について
詳しく紹介します!
まず ハイライトとは、、
顔の部分的な場所に明るい色をのせて
凹凸を作り
立体感やツヤ感を出してくれます!!
また、気になるシミ、そばかす、クマ、
くすみなども隠せるので
透明感ある美肌を目指す女子には
欠かせないアイテムです!!!
次に ハイライトの種類を紹介します!
①パウダータイプ
パウダータイプは
指かブラシを使って入れていきます。
分量を調整しやすく
おでこや頰などの広い範囲に入れるのに
向いていて初心者にも使いやすい
オススメのタイプです!
メイクの一番最後にバランスを見ながら入れていきましょう!
②クリームタイプ
発色がよく肌との密着度があり
パウダータイプに比べて
ツヤや潤いを与えてくれます!
しかし、つけすぎや、入れ方によっては
ヨレたりムラができたりしやすいので要注意!
また、パウダーアイシャドウの
下地としても使えてメイクのもちが良いです
筆を使って入れたり
直接手にとって肌の上からトントンと
叩きこむようにつけるとキレイな仕上がりに!
③リキッドタイプ
リキッドタイプは液体状なので伸びがよく
ベースメイクの下地として使えたり
ファンデーションの上に
部分的に使うこともできます!
また、ファンデーションと混ぜて使えば
内側から自然な立体感が生まれ
顔全体を明るくするだけでなく
お風呂上がりのようなつるんとしたツヤ肌が
生まれます!!!
パウダーファンデーションを塗る前に
使いましょう
以上の3つがよくある
ハイライトの種類になります!
タイプ毎の特徴を見ながら
お気に入りの種類を
ぜひ見つけてみてください!
次回は
“ハイライト②”と題して
ハイライトについて
もう少し紹介したいと思います!!!
では 今回はここまで!
最後まで読んで頂きありがとうございました!